内薗眼科医院

院長:内薗 久人  TEL:0794-84-0235




最近目が痒くなったり充血したりするのですが?
アレルギーによるものが考えられますが、最も多いのがいわゆる花粉症で、くしゃみ、鼻水などの鼻炎の症状を伴うことが多いです。花粉症は、その時期によりいろいろの花粉が飛散し、それによるアレルギーで起こるのですが、12月から1月を除いてほとんどの季節で種々のものが見られます。
1番話題になるのは杉の花粉によるもので、その他秋の雑草によるものなどが有りますが、症状の軽いものであれば、点眼薬で押さえることが出来ます。
場合によっては、内服などが必要になることもありますが、症状の出る前に点眼薬を差しておけば症状が軽くて済むこともあり、そのような方は早目にお越し下さい。



現在めがねをかけていますが、少し見にくくなり、コンタクト
レンズをしようと思うのですが?
コンタクトレンズには大きく分けてハードレンズとソフトレンズがあり、現在種々のレンズがあります。ハードとソフトは一長一短がありますが、検査と診察の上問題がなければ、スタッフが相談に乗り、患者さんの希望も考慮してコンタクトの種類を決めます。
最近は使い捨てのレンズを使う人が増え、使用者の低年齢化がみられます。
又コンタクトレンズの場合には、あまり自覚症状がない間に、くろめ(角膜)にキズがついていたり、結膜炎を起こしていたりすることもあり、定期検査は必要です。
当院ではコンタクトレンズを、患者さんの負担を減らすことを考え、割安で提供させて頂いております。お気軽に相談にいらしてください。



最近黒い点や,糸くずのようなものが見えるようになりましたが、心配ないでしょうか?
この症状は飛蚊症(ひぶんしょう)といい、光が見えたりする症状(光視症)を伴うことも有ります。
眼底出血や網膜剥離の前兆の場合もありますが、大部分は生理的なもので、加齢による変化や近視による変化で心配は要りませんが、病的な変化が起こっていることもあり、眼底検査が必要です。
網膜が破れていたり(網膜裂孔)すると、網膜剥離を起こすことがあり、失明の原因になることも有りますが、レーザー光線による予防治療が可能です。



糖尿病で失明することがあると聞きましたが?
糖尿病は現代の食生活の
変化等で増加してきていますが、それによって眼底出血を起こし、進行すると視力障害を起こして失明することもあり、最近ではこの糖尿病網膜症による失明者が増えてきています。
眼底出血があっても自覚症状はないことが多く、視力低下などの症状が起こってからは手遅れの場合があり、糖尿病があると分かれば、眼底検査を受けるようにしてください。
早期であれば、レーザー光線による治療で進行を予防できる場合もあります。
当院では、レーザー光線による治療を数多くしておりますので、お気軽に相談にお越し下さい。



緑内障(あおそこひ)とはどんな病気でしょうか?
以前は眼圧の高い緑内障が多かったのですが、最近の大掛かりな調査で,眼圧の高くない緑内障(正常眼圧緑内障)の方が多く、40才台の17人に1人有るといわれています。
緑内障は視神経の繊維が眼圧の圧迫、その他循環障害などの不明の原因によって障害され、視野がだんだん狭くなっていく病気で、失明する場合もありますが、自覚症状がほとんどなく眼底検査、視野検査などで早期に発見できれば、点眼などの治療によってコントロールも可能な疾患で、早期発見、早期治療の大切な病気です。

        (視神経乳頭陥凹拡大と視野狭窄)   ↑




人間ドックで白内障(しろそこひ)がかかっていると言われましたが、治るでしょうか?
白内障というのは、目の中の水晶体というレンズが加齢によって白濁してくる疾患を言いますが、60才台の人で2人に1人がかかっているといわれています。
進行して見にくくなれば手術をすれば、また視力は回復することが出来ます。
軽度の場合には、散瞳(点眼で瞳をひろげる)しないと分からない場合が多いです。
軽度であれば進行予防の点眼薬により経過を見ます。


 内薗眼科医院(眼科)
兵庫県三木市緑が丘町東1丁目8‐1 TEL:0794-84-0235